
キャバ嬢をイカすには、セックス上達法を学ぶ
キャバ嬢は、いろいろな男とセックスをしています。
もし、キャバ嬢があなたのセックステクニックに満足できなかったら。
せっかくセックスができたのにここで終了になってしまいます。
なので、セックスにかなり自信がある方以外は、セックス上達法をマスターして
セックステクニックを身に着けてから望まねばなりません。
今回は、お気に入りのキャバ嬢があなたに会いたいと思わせるテクニックを話します。
私のところに相談してくる男性のほとんどが、お気に入りのキャバ嬢と付き合いたい。
とか、キャバ嬢に告白したらキャバ嬢が冷たくなった。しかし、冷たくされると、
ますますお気に入りのキャバ嬢のことばかり考えるようになりました。
という感じが多いです。
手に入らなくなると、ますます追いかけたくなるのが人間の心理ですね。
私自身も、実は口下手で女性を口説くなどできない男でした。
だから、自信を持って言えます。
誰でも、その気になれば身に着けられる能力であること。
今回は、キャバクラに行きついに念願のアフター。
そして、ホテルに行きセックスをした方からの質問です。
「お気に入りのキャバ嬢をアフターに誘うことができホテルでエッチができました。
しかし、それ以来彼女からLINEが来なくなりました。」
この方は、お気に入りのキャバ嬢とセックスができただけでも良いかもしれません。
「おかしいと思い、キャバクラに行き彼女を指名したのですが、いつもと変わらない
様子で話ができました。」
「しかし、何となくですがベットを共にした女性という感じではなく、いつものキャバ嬢
と客の関係というかそんな感じです。」
「初めのうちは、仕事柄そういうものなのかなと思っていたのですが、いつもなら
必ずその日のうちにお礼のLINEが来ますが来ないのです。なぜなんでしょか。」
この時点で私が思ったのは、おそらく彼女はあなたにがっかりしたのではないでしょうか。
普通は、よほどのことがない限りキャバ嬢はお客をないがしろにすることはありません。
もう来てほしくない客の場合は別ですが、そうでなければ必ずつないでおきます。
それが、自分の仕事の収入につながるからです。
いろいろ聞いてみると、やはりセックスに問題があったようです。
酔っぱらっていてよくわからないといいながらも、興奮して自分勝手な
セックスをしていたようです。
みんな、お気に入りのキャバ嬢と付き合いたい、セックスしたいと思っています。
そして、この方もキャバ嬢とのセックスがゴールになってしまったのです。
お気に入りのキャバ嬢とのセックスが最終目的になってしまえば、その先は
ありません。
その前に、新たな目標を作っていおく必要があったのです。
初めはまず、お気に入りのキャバ嬢にライバルが多い場合は、男としての魅力を
磨かなくてはなりません。
うわべだけの、キャバ嬢の口説き方のテクニックを勉強しただけでは上手くは
行きません。
そして、キャバ嬢を口説くテクニックは身に付き、アフターに誘えるように
なったら、必ず身に着けてほしいテクニックがあります。
それが、セックス上達法のセックステクニックです。
おそらく、あなたがお気に入りのキャバ嬢は、人気のあるライバルが多い
キャバ嬢に違いありません。
人気のあるキャバ嬢は、多くのお客とセックスをしています。
あなたがセックスができたということは、かなりのお客とセックスを
しているに違いありません。
そうすると、
アフターに誘うことができホテルでセックスができたとしても、お気に入りの
キャバ嬢にとってあなたはただ単にセックスをした客の1人にすぎないのです。
ここで、何も考えていないと初めてお気に入りのキャバ嬢を指名した時と
同じ状況に戻ってしまうわけです。
今度は、ワンランク上に行ったもののお気に入りのキャバ嬢とセックスをした
多くの客がライバルになっただけです。
あなたは、お気に入りのキャバ嬢とセックスできた喜びで、彼女ような振る舞い
をするかもしれませんが、キャバ嬢はそうは思っていません。
キャバ嬢は、「セックスしたくらいで偉そうにしないで!」
と思っているかもしれません。
私の経験では、セックス上達法でしっかりセックステクニックを磨きキャバ嬢を
セックスで満足させて上げられれば必ずキャバ嬢から連絡が来ます。
しかも、頻繁にです。
キャバクラでキャバ嬢とセックスをしている客は、大したセックステクニックは
ないようです。
だから、あなたがセックス上達法でセックステクニックを身に着けたならば、
セックスをした客からもう一歩上のランクに上がることができるのです。
その時点でキャバ嬢が、「あなたはセックスが上手い」という印象があれば
キャバ嬢のほうからお誘いがかかるようになります。
それは、そんなに難しいことではありません。
ワンランク上のあなたを手に入れてくださいね。
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