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キャバ嬢は、口説けそうで口説けない
キャバクラ通いをしてキャバ嬢を口説けそうで口説けない経験はありませんか?
それは、キャバ嬢の作戦にあなたはどっぷりとはまっている証拠です。
キャバ嬢は、席に着くと膝をくっつけてきたりあなたの太ももに手を置いてきたりします。
でも、キャバクラではお触りは禁止ですのであなたは、触ることはできませんよね。
そんな状況で、妄想が膨らみキャバ嬢に惚れてしまいずるずるとお金を巻き上げられた方がいます。
キャバクラ嬢は、経験が長く売れっ子ほどセックスのハードルは高くなっていきます。
なので、キャバ嬢とセックスをするには、まだキャバクラに入ったばかりで年が若く
できれば地方出身の子が狙い目です。
今回は、そんなうぶなキャバ嬢をホテルに誘いました。
この子は、高校を卒業して働きながらキャバクラでアルバイトをしている子です。
清純そうでとてもキャバクラで働いているようには見えないので逆にそそられますね。
まだ若いので、セックス経験が少なくセックスの気持ちよさもわかっていないような子です。
そこで、セックス上達法で思う存分セックステクニックを使っていかせました。
このキャバ嬢のセックス相手は、同級生の高校生だったわけで、若さからくるただ
単に性欲のままにセックスをしただけのようでした。
それならばと、じっくりと愛撫というよりキスから始まり、じわじわと攻めていき
しかも肝心な場所はじらしてスルーしながら何をしてほしいかを言わせました。
そうしたら、まだ高校を卒業したばかりの若いキャバ嬢の体はほてってもだえはじめ
身体をくねくねさせて来たので、ようやく乳首を吸ったりクリをなめたりすると
もう濡れ濡れになり我慢ができないようになったので、
挿入しようとすると、「生はダメ!」といいます。
なので、またクンニをしたり指マンをしたりして、これで終わりというしぐさをすると、
「えっ、なんで?」という表情。
指マンをした後のぐちょんぐちょんのマン汁が垂れていたので、
「生のほうが気持ちいいよ!」
というと、軽くうなずくので生挿入。
今回は、Gスポット攻めで比較的浅い部分での挿入をしていてかなり感度がよく
「気持ちいい~」「いっちゃう~」と連発。
そして、どこに出すと聞いたら、こんなこと聞かれたことはないのか
黙っていたので「中で出すよ!」というと、
「中はダメ、赤ちゃんができちゃう!」と抵抗しましたがそのまま中だし。
締りの良い若いまんこに大量中出しをしました。
しばらくは、キャバ嬢もハアハア言いながら起き上がれずにいましたが、
我に返り、中出しの様子を手で確かめ不安そうにしていたので、
今までこんなことをしたことはないのだけれど、「じゃぁ、俺が吸い出してあげる」
といい、まんこから精子を口で吸引。
そして、自分の精子を口に含んだら、キャバ嬢にキスをし精子をキャバ嬢の口の中へ。
「下の口がダメなら、上の口で飲んでね」
といい、ゴックンさせました。
すでに中出ししているのでなんのフォローにもなっていないのだけれど、
妙に納得していました。
その後、2人でシャワーを浴びて丁寧に精子をかき出してあげました。
「お風呂に入ろう」と言って湯船に入った今回のセックスはどうだったか聞いたら、
「こんなにセックスが気持ちいいとは思わなかった」
といい、「もい一回して!」とキャバ嬢がいい、
「今度は、もっと奥まで入れて!」とおねだり。
まだ若くセックス経験が浅いのでわざと手前のGスポット狙いで挿入していましたが、
それがわかったらしい。
湯船の中で彼女を後ろに向かせ、きれいにあらったまんこを触ってみたら、
濡れ濡れでマン汁が垂れていました。
今度は、何もいわずにバックから奥深く腰を振ると、「気持ちいい~、もっと奥へ」
というのでキャバ嬢のお尻を軽く持ち上げ思いっきり奥に挿入。
「ばこん、ばこん」と音を立てながら早く腰を振ると、「もっと早く~」と言い
狂ったように喘いでいました。
今度は、何も言わずに中だし、さっきはやってくれなかったお掃除フェラを
進んでやってくれました。
こんなに、気持ちよくいってくれるのは、男冥利に尽きますね。
今まで、セックスで何度もおねだりされたことはありますが、こんな若くて
セックス経験の少ないキャバ嬢にははじめです。
部屋に戻り着替えようと思ったら、彼女は俺のちんぽをさわっり、くわえたりして
なかなか着替えようとしません。
仕方なく、ホテルに泊まることにしたのですが、一晩中チンポにむさぼりついていて、
俺のちんぽをくわえたまま眠ってしまいました。
どうしようかと思いながら、寝顔がかわいかったのでそのままにして眠りました。
朝起きると、昨日は酔っぱらっていたので覚えていないだろうと思っていたのですが、
予想に反して、ジュボジュボとフェラをしていました。
セックス経験が少ないので、フェラチオさえする気配がなかったので「嫌がるかもしれない」
とおもい特にさせなかったのに、1日でこんなに変わるものかと思いました。
そして、軽く起き上がると、お尻をつきだしバックスタイルで
「はやく!!」と誘ってきました。
よほど、バックが気に入ったのか、しまりのよいまんこにマン汁が垂れていて、
誘われるままにバックで生挿入、奥までつきまくり果てました。
その後も、このキャバ嬢と定期的に連絡を取っています。
今回のケースは、まれですがセックス上達法をマスターしセックステクニックを
使かえたことが勝因でした。
是非あなたも試してください。
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